Skip to content
顧客事例

マツダと三菱食品のリサイクル袋プロジェクトにTerrascopeがCFP算定で協力

マツダ株式会社と三菱食品株式会社が取り組む、使用済みプラスチックフィルムを再生利用したリサイクル袋プロジェクトにおいて、Terrascopeはカーボンフットプリント(CFP)の算定を支援しました。

マツダ株式会社と三菱食品株式会社が取り組む、使用済みプラスチックフィルムを再生利用したリサイクル袋生産プロジェクトにおいて、Terrascopeはカーボンフットプリント(CFP)の算定を支援しました。

その結果、再生プラスチック袋の生産により、従来のストレッチフィルムを廃棄(焼却)するパターンよりも、57%のCO₂排出削減が可能であることが分かりました。

詳細は、マツダ株式会社のプレスリリースをご覧ください。

本プロジェクトは、資源循環と温室効果ガス削減の両立を目指す好例となりました。

マツダ@3x

Terrascopeの
製品カーボンフットプリント(CFP)
算出サービスのご紹介
詳細はこちら

 

ご相談やソフトウェア機能の無料デモをご希望の方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
Terrascope Japanの担当者が、製品のご紹介や導入サポート、CFP算定に関するご相談など、丁寧にご対応いたします。

 

無料デモ・ご相談のお問合せ

メッセージをご確認次第、担当者より迅速にご返信いたします

関連記事

【図解】CDP・SBT・ISSB・ISO・GHGプロトコルなど国際基準の違いと使い分けを解説
国際基準・フレームワーク

【図解】CDP・SBT・ISSB・ISO・GHGプロトコルなど国際基準の違いと使い分けを解説

GHGプロトコル、ISO 14064・14067、TCFD、CDP、SBTi、ISSB、CSRDなど、気候変動に関連する国際基準やフレームワークは多岐にわたります。本記事では、それぞれの目的・役割・関係性の違いを図解で整理し、企業の排出量可視化や情報開示における適切な使い分け方...

7月 11, 2025

【いまさら聞けない】ISO 14064・14067とは?サステナビリティ経営で“信頼を得る”ための国際規格の使い分け
国際基準・フレームワーク

【いまさら聞けない】ISO 14064・14067とは?サステナビリティ経営で“信頼を得る”ための国際規格の使い分け

GHG排出量の可視化・開示に不可欠なISO14064・14067。製品・組織ごとのGHG排出量管理に求められる国際規格のポイントと導入メリットとは?

6月 30, 2025

管理職なら知っておきたい 2025年以降の炭素会計の未来
脱炭素経営

管理職なら知っておきたい 2025年以降の炭素会計の未来

革新的テクノロジーと世界的な気候意識の高まりが、どのように炭素会計の制度化に影響しているのでしょう。サステナブルな未来に向けた課題と機会を探りました。

6月 24, 2025