エネルギー・水・廃棄物管理を、
ひとつのプラットフォームで
GHG排出量データと同じ基盤で管理できる3つのダッシュボード
GHG排出量はプラットフォームで管理しているのに、
エネルギー・水・廃棄物はまだExcel管理ですか?
GHG排出量と同じデータ収集フローで、水・廃棄物データも管理
データキャンペーンのワークフローを活用し、水・廃棄物データも効率的に収集・管理できます。
- 公共料金の請求書、水道メーターの検針データ、廃棄物管理票(マニフェスト)に対応した標準テンプレートを用意
- 拠点ごとの独自フォーマットにも対応できるカスタムテンプレートを作成可能
- サプライヤーの請求書(PDF)からのデータ自動抽出にも対応
プラットフォーム上でデータを確認・修正
アップロードしたデータと元ファイルを画面上で並べて確認できます。差異があればその場で確認・修正でき、修正内容がダッシュボードへ反映される前に対応できます。
GHG排出量データで利用している検証ワークフローは、エネルギー・水・廃棄物データにも適用されます。また、すべての修正履歴は監査証跡として記録されます。
拠点・処理方法別に前年同期比で廃棄物を可視化
各拠点の廃棄物量と処理方法を可視化します。
事業部門、会計年度、拠点ごとに絞り込み、前年同期との比較も可能です。
拠点・事業部門・水源別に取水量・使用量を可視化
各拠点の総取水量・総使用量を可視化します。
水源(上水・地下水・表流水・雨水など)ごとの内訳も確認でき、事業部門、会計年度、拠点、水の用途ごとに絞り込みが可能です。前年同期との比較にも対応しています。
拠点・エネルギー種別・前年同期比でエネルギー消費量を可視化
事業全体の総エネルギー消費量を可視化します。
購入電力、オンサイト再生可能エネルギー、自社で利用するその他のエネルギー種別ごとの内訳を確認できます。
拠点、事業部門、会計年度、所在地ごとに絞り込みが可能で、前年同期との比較にも対応しています。
よくあるご質問
Terrascopeのエネルギー・水・廃棄物管理機能には、何が含まれますか?
Terrascopeプラットフォームには、エネルギー管理(Scope 2を含む)、水管理、廃棄物管理の3つのダッシュボードを搭載しています。
いずれもGHG排出量データと同じデータキャンペーンのワークフローでデータを収集・管理でき、前年同期比の比較、事業部門・拠点ごとの絞り込み、監査対応に向けたデータのエクスポートにも対応しています。
Terrascopeプラットフォーム全体の利用が必要ですか?
エネルギー・水・廃棄物管理ダッシュボードは、Terrascopeプラットフォームの機能として提供されます。
GHG排出量データで利用しているデータ取り込み、排出係数管理、監査証跡の仕組みを、エネルギー・水・廃棄物データにも活用できます。
すでにTerrascopeでScope 1・2・3の算定を行っているお客様は、同じデータ基盤上でエネルギー・水・廃棄物管理ダッシュボードを追加できます。
監査人もデータを確認できますか?
はい。監査人には、プラットフォーム上でデータを閲覧できる専用アカウントを付与できます。これはGHG排出量データと同じアクセス方式です。
監査人は、活動量データだけでなく、元データからダッシュボード上の数値までのデータの流れも確認できます。
エネルギー・水・廃棄物データは、どのようにプラットフォームへ取り込みますか?
GHG排出量データと同様に、データキャンペーンのワークフローを利用して取り込みます。
データは、標準テンプレートやカスタムテンプレートでアップロードできるほか、サプライヤーの請求書、公共料金の請求書、廃棄物管理票(マニフェスト)などから自動抽出することも可能です。
取り込んだデータは、単位、データ区分、処理方法、拠点情報などのルールに基づいて検証されます。また、水使用量や廃棄物量は、そのまま管理指標として利用できるため、排出係数(EF)による換算は不要です。
さらに、すべてのデータについて、元データからダッシュボード上の数値までのデータの流れを確認できます。
エネルギー・水・廃棄物以外の環境・サステナビリティ指標も管理できますか?
はい。標準機能としてエネルギー・水・廃棄物管理の3つのダッシュボードを提供していますが、アドバンスドアナリティクスを利用することで、お客様のデータに合わせたカスタムダッシュボードを作成できます。
例えば、以下のような指標の可視化・分析に活用されています。
- 拠点ごとの再生可能エネルギー導入状況
- サプライヤー別の排出量ホットスポット
- 独自のサステナビリティKPI
- 各社の開示基準や経営層向けレポートに合わせた指標
標準ダッシュボードでは対応していない指標やデータ管理についても、アドバンスドアナリティクスで対応できる場合があります。ぜひお気軽にご相談ください。
気候関連以外のサステナビリティ開示にも活用できますか?
エネルギー・水・廃棄物は、多くのサステナビリティ開示基準で求められる基本的な環境指標です。
Terrascopeのダッシュボードでは、これらの指標をGHG排出量データと同じ監査証跡の中で管理できます。そのため、気候関連開示で利用しているデータの履歴確認や保証対応の仕組みを、その他の環境負荷データにも広げることができます。
お客様は、ダッシュボード上のデータを、経営層向けレポート、保証対応の準備、サステナビリティ開示に向けたデータ基盤として活用できます。